comm cafe

さまざまな国から来られた方々と
集い、出会い、新しい関わりかたをつくるカフェ。
コムカフェ。

コムカフェとは

ワンデイシェフ・システムとは?
ワンデイシェフ・システムとは、登録したプロではない主婦や学生といった人たちが、日替りでランチやカフェメニューを提供する運営システムです。 2001年11月に、三重県四日市市の「こらぼ屋」ではじまりました。Commcafeでもこのシステムを採用し、2013年8月現在、13か国22名のシェフが登録されています。

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カフェのしくみ

ワンデイシェフ・システムとは?
ワンデイシェフ・システムとは、登録したプロではない主婦や学生といった人たちが、日替りでランチやカフェメニューを提供する運営システムです。
2001年11月に、三重県四日市市の「こらぼ屋」ではじまりました。comm cafeでもこのシステムを採用し、2013年8月現在、13か国22名のシェフが登録されています。


シェフになるまでのステップ
  1. カフェの目的やコンセプトについて説明を受け、趣旨に賛同する人がシェフ申し込みをする
  2. 衛生研修を受ける
  3. 他のシェフのランチを少なくとも3回手伝い、キッチンの使い方やメニューづくりのヒントを得る
  4. シェフになるための「チャレンジカフェ」をする。(原則日曜日に20食くらい用意)
  5. 晴れて一人前のシェフに!


3つのカフェ


チームシカモ
「チームシカモ(Team Shikamo)」は、地域に暮らす外国人市民のグループでcommcafeのオフィシャル・パートナー的存在です。 2010年に、“地域で暮らす外国人市民が持つ多文化な可能性を発揮する場所を創ろう!”というアイデアから生まれました。  食文化を通じて、地域のみなさんと関係を築き、国籍や世代を問わず外国人市民が参加することを目的としています。

チームシカモ

イベントカフェ・チャレンジショップ
comm cafeでは、多文化の息づくコミュニティづくりをめざし、イベントカフェなどさまざまな企画を用意しています。たとえば、留学生たちが主催する「よるカフェ」や「世界のゲームが楽しめる「昼下がりカフェ」、民族音楽のライブなど、ゆったりとしたカフェ空間での異文化交流をぜひお楽しみください。

よるカフェ 音楽ライブ

アクセス

comm cafe (コムカフェ)
〒562-0032 大阪府箕面市小野原西5-2-36 箕面市多文化交流センター 1F

お問い合わせ

TEL:072-734-6255   FAX:072-727-6920
E-Mail:comcafe(at)mafga.or.jp
※(at)を@に変えてメールをお送りください。